なわとび記録にチャレンジ
本日3時間目に体育館で小学校「なわとび大会」が行われました。12月から体育の時間や、毎日の「のびのびタイム」(20分休み)を活用して練習を重ねてきました。開会式で、4名の児童が自分のめあてを発表し、一人5種目ずつ挑戦しました。結果は、自己新記録と大会新記録が続出するというすばらしいものでした。
閉会式の講評では富樫教頭から「新記録が出せたのは、みなさん一人一人のがんばりとともに、多くの応援が後押しとなったから」と話がありました。児童にとって、ご家族の皆様や保育園の園児の皆さんの熱い声援が大きな力となっていたようです。競技後、緊張感から解放され、力を出し切ったすがすがしい表情が印象的でした。また、園児との交流を深める機会ともなり、日頃からの地域の中での子ども同士のつながりを実感しました。

雲一つない快晴 グラウンドの雪もほぼ消えました

保護者、ご家族、保育園の園児のみなさんから応援していただきました

中学年 前後開閉とび かけ足あやとびなど

高学年 二重交差交互とび スーパーサイドクロスなど難度の高い技も 大会新記録続出

4人そろって息の合った技を披露 なわを回すのは学級担任の本保教諭と小栗教諭
閉会式の講評では富樫教頭から「新記録が出せたのは、みなさん一人一人のがんばりとともに、多くの応援が後押しとなったから」と話がありました。児童にとって、ご家族の皆様や保育園の園児の皆さんの熱い声援が大きな力となっていたようです。競技後、緊張感から解放され、力を出し切ったすがすがしい表情が印象的でした。また、園児との交流を深める機会ともなり、日頃からの地域の中での子ども同士のつながりを実感しました。

雲一つない快晴 グラウンドの雪もほぼ消えました

保護者、ご家族、保育園の園児のみなさんから応援していただきました

中学年 前後開閉とび かけ足あやとびなど

高学年 二重交差交互とび スーパーサイドクロスなど難度の高い技も 大会新記録続出

4人そろって息の合った技を披露 なわを回すのは学級担任の本保教諭と小栗教諭